作業内容
おいしいお米
ミルキークィーンの栽培
私たちは、先祖代々から受け継いだ丹後の土地を大切に守りながら、農地の荒廃を防ぎ、環境に配慮した自然共生型の農業を行っています。日本人の主食であるお米を、丹精込めて生産・販売することを使命としています。現在栽培している品種は、魚沼産にも引けを取らない「丹後コシヒカリ 有機スペシャル」と、もっちりとした食感と甘みが魅力の「魔法の米 ミルキークイーン」の2品種です。それぞれの特徴を最大限に引き出し、安心・安全で美味しいお米をお届けしています。
農作業の様子
元気な乳牛を
約40頭飼育しています
私たちは、成牛・子牛を合わせて約40頭の乳牛を飼育し、酪農経営を行っています。自給粗飼料としての牧草は、国営開発畑など約7.5ヘクタールで栽培しており、堆肥の投入・耕転・播種・刈取り・ロール作業を含め、年3回のサイクルで丁寧に管理しています。牧草づくりから乳牛の飼育まで一貫した循環型の農業を実践し、健康で元気な乳牛が育つ環境を整えています。こうして生まれる牛乳は、安全で栄養価が高く、地域の食文化を支える大切な資源となっています。
牛舎の作業の様子
充実した農業機械設備
当農場では、高品質で効率的な農作業を実現するため、充実した農業機械設備を揃えています。籾乾燥機は70石1台、50石2台、40石1台、乾燥籾タンクは100石2台を備え、籾摺り機や計量機、色彩選別機(玄米用・白米用各1台)も設置しています。さらに、115馬力のコンバインや35〜104馬力のトラクター9台、8条植えの田植機など、大型で高性能な機械を導入し、作業の効率化と安定した収量を支えています。このほかにも多数の機械設備を保有し、農作業全般をスムーズに行える体制を整えています。
農作業場兼農機具庫
数年前に新築した高さ約7m、面積約285㎡の大きな農作業場兼農機具庫があります。内部には多数の設備を整備しており、稲刈りの籾降ろし作業から乾燥・調製、精米、出荷販売まで、一連の作業を効率よく少人数で行えるように配置を工夫しています。まるでライスセンターのような機械設備を備え、作業動線や安全性にも配慮しながら、農場の生産性を最大限に高める設計となっています。試行錯誤を重ねて整えたこの作業場は、現代的な農業運営の中核として活躍しています。
販売方法
当農場では、牛乳はJAに出荷し、米は主に契約販売を行っています。また、網野の学校給食センターにも納入しており、地域の食卓を支えています。さらに、「京丹後まるごと食育の日」には、児童たちと一緒に給食を楽しむほか、米づくりの喜びや苦労を直接伝えることで、子どもたちに農業の大切さや食のありがたさを体感してもらう活動にも取り組んでいます。地域とのつながりを大切にしながら、安全で美味しい食材を届けることを心がけています。
学校行事学習
地元の子どもたちに農業の魅力を体験してもらうため、課外学習を実施しています。子どもたちは、毎日食べているお米や牛乳がどのように作られているのかを、実際に見て触れることができます。田植えや稲刈り、牛の飼育や搾乳などの現場を体験することで、食べ物の大切さや農業の楽しさ、そして自然との関わりを学ぶことができます。子どもたちの笑顔と好奇心を育む学習の場として、地域教育にも貢献しています。
飲食店へ提供
梅田農場のお米や牛乳は、多くの飲食店の皆さまにご利用いただいています。直接契約による卸販売のため、低価格でのご提供が可能です。また、農場での生産の様子を実際にご覧いただいたり、徹底した品質検査を行うことで、安心してお使いいただけます。丹精込めて育てた美味しいお米と牛乳は、料理の素材としても最適です。
ぜひ、当農場のこだわりの食材を、皆さまの料理に取り入れてみませんか?

